人財活躍への取り組み|ジェイアール東日本物流|採用情報

Career

人財活躍への取り組み

急速に変化する社会経済環境のなか、当社の事業を取り巻く状況も大きく変化しています。
私たちの次代の事業の仕組みをつくり、サステナブルな発展を遂げるためには、変化に対応する努力を積み上げていくことが不可欠です。
この新たなステージに会社を押し上げていく基盤は、「固く、強く、熱い物流魂を持った多様な人財」であり、人財は当社の最も大切な資産であると考えています。

Part1

私たちの「3つのマインド」

  • 物流の安全と品質を守り抜き、
    そのレベルを高めていく
    「気構え」

  • チームワーク、コミュニケーションを
    大切にし、主体性・積極性を兼ね備えた
    「推進力」

  • ロジスティクスの新しい技術・知見に
    高い関心を持ち、自らの成長を目指す
    「向上心」

この「3つのマインド」は、当社の物流サービスの基盤である「安全」と「品質」を守り抜きながら、ロジスティクスの新たな付加価値を創り出し、地域社会に貢献し続けていくうえで、私たちに求められるものです。
それぞれの従業員ごとに、自身の得意なことや、働くことへのモチベーション、あるいは希望する働き方といったことがあるなかで、そうした多様な人財がそれぞれに持つ「3つのマインド」に応え、力を発揮し活躍できるよう、様々な業務を遂行・経験する場を提供し、OJTを通じた従業員一人ひとりの成長を図っています。
また、従業員のさらなる成長につながる職階別研修や業態別研修、個々の興味・関心に応える通信教育や資格取得支援など、それぞれのステージに応じた各種のOff-JTプログラムを展開しています。

Part2

キャリアイメージ

急速に変化する社会経済環境のなか、当社の事業を取り巻く状況も大きく変化しています。
私たちの次代の事業の仕組みをつくり、サステナブルな発展を遂げるためには、変化に対応する努力を積み上げていくことが不可欠です。
この新たなステージに会社を押し上げていく基盤は、「固く、強く、熱い物流魂を持った多様な人財」であり、人財は当社の最も大切な資産であると考えています。

雇用区分別のキャリア形成とステップアップの概念図。「社員」は職務・業態・職位など多様なパターンでの経験を通じてステップアップする流れが示され、「専門職社員」や「パートナー社員」は特定の職種やセンターで専門性を極める流れが示されています。また、パートナー社員や専門職社員から、社員(スタッフ・チーフ・リーダー等)へと矢印が伸びており、雇用区分を超えた登用制度があることが表現されています。

Career development

雇用形態別のキャリアイメージ

当社での働き方(雇用形態)には、「社員」「専門職社員」「パートナー社員」の主に3つがあり、
それぞれの従業員が自らのワークスタイルやライフスタイルにあわせて活躍しています。

  • Regular employee

    社員

    本社の各部署や現場(物流センター、エキロジセンターなど)における様々な役割、あるいはJR東日本グループ会社への出向の経験など、幅広いフィールドでの業務に携わりながら、当社の事業全体についての理解を深めるとともに、課題解決力や判断力といった能力を磨きステップアップしていきます。将来的には当社の事業運営の中核を担っていただくことも期待しています。 このほか、個々のスキルや前職での経験等を活かし、専門フィールドに特化してステップアップし、各種事業の戦略策定や企画・プランニングの中核を担っていただくことがあります。

  • Professional employee

    専門職社員

    特定の現場(物流センター、エキロジセンター等)において、当社の物流サービスの安全・品質や生産性の向上をめざし、携わる業務に関する経験と専門性を高めていきます。各作業パートの指導的・リーダー的な役割、安全・品質向上や業務最適化を推進する役割などを担っていただくことも期待しています。

  • Contract employee

    パートナー社員

    特定の現場(物流センター、エキロジセンター等)において、フルタイム・パートタイムなどそれぞれのライフスタイルにあった働き方のなかで、当社の物流サービスの最前線を担っていただくことを期待しています。

なお、当社では、従業員の希望するワークスタイルやライフスタイルの変化に応えられるよう、「パートナー社員から専門職社員」、「パートナー社員・専門職社員から社員」への登用制度を設けています。

業態別のキャリアイメージ

  • Trucking

    トラック配送
    (物流センター、流通センター等)

    当社では、主にJR東日本グループにおける商品・荷物や鉄道資材などの運搬・配送業務を担っており、当社のトラックドライバーは、その運転に関する技能・資格を活かし、日々の運搬・配送業務に従事します。必要な運転免許がない従業員は、助手として運転以外の業務に従事します。日々の業務や研修・訓練等を通じ、安全運転や省エネ運転、危険予知などのスキルを高めていきます。
    個々の経験・スキルや希望等を踏まえ、各作業におけるリーダー、安全・品質や業務改善の推進担当者などを担っていただくことがあります。また、次のステップとして、整備管理者や運行管理者など資格が必要な業務や職場全体の業務運営、取引先など関係箇所との連絡・調整、安全・品質レベル向上の中心的役割を担っていくことも期待しています。

    【資格取得に向けた支援制度等】

    • 中型以上の普通自動車第一種免許

      パートナー社員を含むすべての従業員が資格取得支援制度を利用できます。資格取得に必要となる費用を会社が負担します(条件あり)

    • 運行管理者資格

      資格取得に向けた講習・勉強会に参加できるほか、受検費用を会社が負担します。

  • Station delivery

    エキナカ・駅ビル内配送、はこビュン・
    手荷物カウンター
    (エキロジセンター等)

    当社では、JR東日本グループのエキナカや駅ビル内における配送業務を担っています。駅などをご利用のお客さまや鉄道の安全を守りながら台車等を用いて日々の配送を行ったり、列車荷物輸送(はこビュン)や手荷物預かりサービスのカウンター業務に従事したり、あるいは必要な研修・訓練等に参加することを通じ、安全な作業方法や危険予知、お客さまサービスなどのスキルを高めていきます。
    個々の経験・スキルや希望等を踏まえ、各作業におけるリーダー、安全・品質や業務改善の推進担当者などを担っていただくことがあります。また、次のステップとして、各現場での営業活動や職場全体の業務運営、取引先など関係箇所との連絡・調整、安全・品質レベル向上の中心的役割を担っていくことも期待しています。

  • Distribution processing

    商品仕分け
    (物流センター、流通センター等)

    当社では、駅のコンビニや飲食店などで取り扱う商品・食材をメーカーや食品工場などから入荷し、それらを販売・使用する店舗ごとに仕分けて出荷する業務を担っています。
    入荷・仕分け・出荷まで一連の工程における各作業に日々従事したり、必要な研修・訓練等に参加したりすることを通じ、安全・衛生で正確な作業方法や効率的な配列・整理方法などのスキルを高めていきます。
    個々の経験・スキルや希望等を踏まえ、各作業におけるリーダー、安全・品質や業務改善の推進担当者などを担っていただくことがあります。また、次のステップとして、職場全体の業務運営、取引先など関係箇所との連絡・調整、安全・品質レベル向上の中心的役割を担っていくことも期待しています。

  • Field of specialization

    各専門領域

    当社では、本社営業本部を中心に、JR東日本グループ全体の物流や高輪ゲートウェイシティの街区物流など物流最適化に関する企画・営業、列車荷物輸送(はこビュン)や手荷物配送に関する企画・調整、オフィス等の移転・引越に関する営業・手配、お客さま企業の物品を倉庫に保管する倉庫営業といった営業活動を行っています。 また、本社企画本部を中心に、経営企画、財務、安全・品質管理、人財育成といったバックオフィス業務を担っています。このほか、鉄道資材管理など専門特化した業務を手掛けている現場(物流センター等)もあります。 社員においては、個々の経験・スキルや希望等を踏まえながら、現場での業務経験を活かして、あるいは社内外での経験・専門性等を踏まえて、各専門領域で活躍していくことを期待しています。

    社員の具体的な移動・運用の
    イメージと考え方

    5つのキャリアパス例と職位昇進パターンの図。センター、営業本部、企画本部、出向など、個々の適性や状況に応じた多様な異動ルートと、スタッフから管理職へ至る様々な昇進スピードのモデルが示されています。

    ※上の図に示した以外にも、個々の社員の能力や事情等を踏まえ、様々な異動・運用があります。
     また、育児や介護などのため、一定期間、休職を取得したり、短時間勤務を活用したりすることができます。

    当社の事業は、物流最前線における配送・運搬作業などがその中心にあることから、現場(センター)での経験をとりわけ重視しています。
    例えば、本社の営業部門で仕事をしたい場合でも、それにあたっては物流現場への理解が欠かせませんので、まずは物流センターやエキロジセンターといった現場において一定の経験を積むことが求められます。

    また、経営環境の変化に対応し、より高度な仕事を担っていくためには、多角的な視点から物ごとを考える力が求められます。
    そのため、個々の能力や希望等を勘案しながら、営業、経営企画、財務、安全・品質管理、総務あるいは現場管理者などのポジションに異動することがあります。こうした異動を通じて様々な業務を経験することで、仕事を通じた能力向上につながっていきます。

Part3

必要となる知識・スキル

当社は、多様な従業員の個性を尊重し、一人ひとりが持てる能力をいきいきと発揮する ことが、従業員の成長と会社の発展につながると考えています。従業員の活躍のベースと なる多様な個性・能力に加えて、専門職、一般職、リーダー、管理職といった職階別に求 める知識・スキルや、ドライバー、配送、本社など業態別に必要となる知識・スキルがあ り、代表的には次のようなものがあります。

  • 職階に応じて求められる知識・スキル

    業務知識・技術、コミュニケーション力、調整力・協働力、企画・計画力、判断力、人財育成力、リーダーシップ、情報収集力 など

  • 業態別に習熟していくスキルと関連する資格・講習

    業態別のスキルと資格の一覧表。「ドライバー」「エキナカ・駅ビル内配送・商品仕分け」「はこビュン・手荷物カウンター」「共通(特に本社)」の4つのカテゴリごとに、習熟していくスキル例(安全運転、接遇、物流知識など)と、関連する資格・講習例(運転免許、フォークリフト、ITパスポートなど)が整理されています。

Part4

OJTによるスキルアップ

当社では、車両の運行管理を担う「運行管理者」「運行管理補助者」、各作業チームのリ ーダー、安全・品質向上の中心を担う「安全・品質担当者」、経理等の業務を担う「業務 担当者」、改善活動の推進を担う「Go Active推進委員」など、各センターの業務において様々な役割を設定し、個々の従業員がその役割を担っています。
また、新たな事業展開などに向けて、本社及びセンターの関係者によるワーキングを立 ち上げることがあり、役職にかかわらず実務に精通した担当者が参画しています。
こうした役割を担うなかで、業務上の課題を見出し、上司からのサポートも得ながら解決に向けて努力や工夫を重ねることで、従業員一人ひとりの業務知識や技術、コミュニケ ーション力、調整力、企画力あるいはリーダーシップといった能力が伸長していきます。

Part5

研修(Off-JT)による
スキルアップ

必要な知識・スキルの習得を支援するとともに、従業員自らの学びを後押しするため、当社では様々な研修プログラムを提供しています。近年では、公募・応募型の研修メニューの拡充を図るなど、従業員一人ひとりが、自身のキャリアイメージを踏まえて必要な知識・スキルを自律的に習得できるよう、積極的に支援しています。

主な研修体系

階層別・業態別の研修体系を示すマトリックス図。縦軸にはパートナー社員から管理職までの6段階の階層、横軸には「階層別」「業態別」「安全品質」「資格取得」「全社」の5つの研修カテゴリが並んでいます。各階層や職務に応じて、新入社員研修から管理職実践研修、フォークリフトや運行管理などの専門研修まで、体系的に整備されていることが示されています。 PDFダウンロード