企画本部 財務部
A.S2021年入社
運ぶ現場から、会社全体を見渡す財務へ。
視点が広がるキャリア。

さいたま物流センターで現場経験を積み、現在は財務部で収支管理や会計業務を担う中心メンバー。現場で培った理解力を武器に、会社全体の数字を分析し改善へつなげている。物流を“支える側”として、財務から新たな価値を生み出すことに力を注いでいる。※取材内容/所属部署・役職は2026年2月当時のものです。
CAREERキャリアサマリー
STEP1配送助手を担当
さいたま物流センターで駅配送や定期配送の助手を担当。現場での積み下ろしや運行サポートを通じて、物流の基礎と安全意識を身につけました。
STEP2ドライバーと事務業務を兼任
中型免許を活かしドライバーとして定期配送・スポット輸送・移転など多様な現場に対応しつつ、事務業務も担当。現場と事務の両面を理解し、運行と管理をつなぐ視点を身につけました。
STEP3会計・収支管理を担当
会計処理や収支管理など会社全体の数字を扱う業務を担当。現場での輸送・事務経験を活かし、収入・費用の構造を理解しながら、財務の専門性を磨いています。
暮らしの中にあったJR。
その先の物流というフィールドへ。
就職活動を始めるにあたり、JRで駅員として働く父の姿が身近だったことから、まず東日本旅客鉄道株式会社やグループ会社に関心を持ちました。通学の際に駅配送やニューデイズ配送で当社の名前を目にしていたこともあり、生活に近い存在として自然と興味を抱きました。就職活動ではサービス業や設備保守など幅広く検討していましたが、物を運ぶ仕事は社会に欠かせず、将来にわたって残り続ける業界だと感じ、物流を軸に企業研究を進めました。その中でも当社はJR東日本グループとしての安定感を持ちながら、新しい需要を創出する取り組みに積極的である点に魅力を感じました。また、大学で学んだ経済学と、人手不足など物流の課題を最適化・効率化を改善したいという思いが重なり、「自分の学びを活かして貢献できる」と確信し、入社を決意しました。

現場を駆けた経験を、
今は数字で未来へつなぐ。
本配属では、さいたま物流センターで駅配送の助手としてキャリアをスタートし、その後会社の費用補助制度を活用して中型免許を取得。ドライバーとして定期配送やスポット輸送、移転・産業廃棄物運搬など、幅広い現場業務を経験しました。その後はセンター内の事務業務も担当し、現場と事務の双方を理解したうえで、現在は本社財務部に所属しています。
財務部での経験はまだ浅いものの、現場で携わってきた輸送業務や協力会社とのやり取りの知識が、収入・費用構造を捉えるうえで大きく役立っています。会計処理や相談対応が正しく行えたときにやりがいを感じつつ、疑問点は過去データで調べたり先輩に確認したり、簿記の勉強を続けることで着実に知識を積み重ねています。現場と数字の両方を理解できる強みを活かし、将来は会社全体の収支改善に貢献できる人材を目指しています。

収支を読み解き、
物流の未来にエンジンをかける。
直近では、財務部で取り組んでいる会計業務に加え、前任者から引き継いだセンターへのクレジットカード導入プロジェクトを確実に完遂させることが目標です。財務経験はまだ浅いものの、これまで現場で培った輸送業務の知識や協力会社とのやり取りの経験が、収支構造を理解するうえで大いに役立っています。今後も学びを重ねながら財務の専門性を高めていきたいと考えています。数年後には、現行の経理・財務業務をより深めつつ、現場と数字の両面を理解したうえで会社運営に関わる存在を目指しています。また、物流業界全体が抱える人財不足の課題に対し、若手や未経験者でも働きやすい環境づくりにも貢献したいと考えています。JR東日本ぐるープという大きな基盤と物流の可能性を活かし、新たな価値を生み出す役割を担いたいと思っています。

FLOW1日の流れ
08:00
メールチェック
メールを確認・本日の業務を確認。
09:00
事務業務
会計処理や相談対応。
13:00
打合せ
新プロジェクトの会議出席。
14:30
会計処理
会期処理・事務処理を対応。
16:00
メール確認・返信
届いたメールを確認・返信。